%e7%84%a1%e9%a1%8c赤ちゃんの肩はちょっとしたことで脱臼しやすいということをご存知ですか?赤ちゃんは、骨や関節がまだまだ未熟なため、少しの刺激で肩が脱臼してしまうことが多いんです。

気づかないで放っておくと、脱臼のはずみで骨にヒビが入ってしまったり、骨や関節の成長や形成に大きな影響を与えてしまいます。( ̄□ ̄;)!!

脱臼と言っても、その度合いは様々で、赤ちゃんが頻繁になりやすい脱臼というのは、『完全に脱臼しきっていない状態』である、亜脱臼(あだっきゅう)が多いとされ、0歳から6歳の子供に頻繁に起こる症状なんです。

『脱臼を放っておくのはよくない』とはいっても、脱臼したのが赤ちゃんだったら、簡単に気づくことは難しいですよね。赤ちゃんが肩の脱臼をしたところで、赤ちゃんはお話することができず、脱臼の症状をお母さんに伝えることができません。だから、お母さんが脱臼に気づいてあげなければいけないのです。

赤ちゃんの肩が脱臼したときになるべく早く気づいてあげられるように、赤ちゃんの脱臼について詳しく知っておくことが大切ですね。

ここでは、『赤ちゃんの肩が脱臼!?脱臼したときにみられる赤ちゃんの様子や主な脱臼の症状』について、お話しします。

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肩の脱臼の原因は3つ!

  1. 抱っこ
  2. 洋服の脱ぎ着
  3. 寝がえり

赤ちゃんの肩が脱臼してしまうことには、主にこの3つのことが原因として考えられます。

腕を引っ張って抱っこをしたり、洋服を着る時に引っ掛けてしまったり、または赤ちゃん自身が寝返りをしたときに自分の腕を巻き込んでしまうなどのことが代表例です。

このような、日常的にどの赤ちゃんでもしているこの3つの行動が脱臼の原因となっているということは、いつでも、どこでも、誰にでも起こる可能性があるということです。φ(。。;)メモメモ

赤ちゃんの肩が脱臼してしまった時に見られる赤ちゃんの様子についてみていきましょう。

赤ちゃんの様子

肩だけに限らず、脱臼してしまうと、強い痛みの症状が表れます。そんな時、赤ちゃんはどのようにしてお母さんに、脱臼の痛みを伝えるのでしょうか。次のとおりです。

  • 泣き止まない
  • 長い時間ぐずる
  • 腕を動かすと泣く

脱臼はとにかく尋常ではない痛みがでます。脱臼してすぐは、とにかく大泣きします。

驚いたお母さんは抱っこをしてあやすことでしょう。

あやされた赤ちゃんは、一度寝てしまったりすることもありますが、脱臼が治っていない限り、機嫌が良くなることはありません。

いつもとは違う泣き方やぐずり方をしたときには、赤ちゃんをしっかり観察するとよいでしょう。

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脱臼した時、どうすればいいの?

脱臼したと断言はできなくても、腕を動かすとき、抱きかかえるとき、姿勢を返るときなど、なにかのタイミングで大泣きしている場合には注意が必要です。泣いてしまうということには必ず原因があるはずです。

手や足などを動かすと泣いてしまう赤ちゃんは、脱臼を疑って、整形外科を受診しましょう。

整形外科では骨を元の位置に戻してもらえます。

外れた骨を治すと、今までのの大泣きやぐずりが、嘘のようにピタっと泣き止み、驚くほど通常通りの機嫌に戻ります。

 

ここまで見てきたとおり、赤ちゃんの肩が脱臼してしまうということは、日々の生活の中であたりまえにしていることが原因となって起こることがほとんどで、脱臼した赤ちゃんは、とにかく痛みによって泣きますので、たとえお母さんが身に覚えがなくても、赤ちゃんの様子から何か異常があると感じ取ることが多いはずです。

小児科や整形外科に受診に来るほとんどのお母さん達が、脱臼を疑ってくることはなく、診断されて驚くことがほとんどです。

それだけ、本当に少しの刺激で脱臼してしまうということなんですね。

赤ちゃんの関節の未熟さは肩だけではなく、腕や足などももちろん含まれます。

腕や足などに負担をかける抱っこの仕方や上体の起こし方は避けるようにしましょう。

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