%e7%84%a1%e9%a1%8cはじめての出産。はじめての子育て。赤ちゃんを育てていくというのは、心配と不安、そして喜びの連続ですよね。
特に新生児期の子育ては、赤ちゃんの気持ちが読み取りにくい分、『どうすればいいの?』『これで大丈夫なの?』と思うことが多いことでしょう。
育児が不安になったり、心配なることの1つ、『授乳』。赤ちゃんが生まれてから初めてする育児かもしれませんね。この授乳、特に準備や片付けが必要なミルク育児は、赤ちゃんが満足しているのか?と不安になってしまうお母さんが多いようです。

新生児期の成長は、おおまかな月齢別として、『1ヶ月~』『4ヶ月~』『8か月~』の3つに分けられてその目安を説明することがほとんどです。
ミルク育児の月齢別目安量も、大まかですがこの1ヶ月~、4ヶ月~、8ヶ月~に分けて飲む量の目安を見ていくとよいでしょう。

ただ、このミルクの飲む量は赤ちゃんによってそれぞれ違うものなので、あくまで『目安』と考えて見るということを忘れてはいけません。月齢別目安量はあくまで目安!振り回されないようにしましょう。(>▽<)b  ok

実際に赤ちゃんがミルクを飲む量を心配するより、赤ちゃんの体重がどのくらい増えているのか、月齢別の体重枠から大きく外れていないか?といった観察の方を重視してください。

ここでは、『赤ちゃんの月齢別ミルクの量と、ミルクが足りているのかのチェック方法』について、お話します。

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赤ちゃんの月齢に合わせたミルク量の目安

冒頭でもお話しした通り、赤ちゃんの成長は、『①1ヶ月、②4ヶ月、③8ヶ月』、大まかにこの3つの月齢で区切られます
さっそく見ていきましょう。

①生後1ヶ月~1日100ml前後を1日7回程度

生後1ヶ月を過ぎた頃は、80ml~120ml前後のミルクを1日7回程度の回数でのみます。生後3か月頃になれば、多い子で1回に160mlを飲む子もでてきて、ミルクを飲む回数が6回になったりもします。

②生後4ヶ月~1回200ml前後を1日5回程度

生後4か月を過ぎると、1回のミルク量が増え、1日に飲む回数が減ってきます。1回にたくさん飲めるようになってきたことで、ミルクを飲む間隔が開いてくるということですね。
生後6か月を過ぎると、離乳食を食べだす子もでてきますが、このころの離乳食は、スプーンに慣れたり、食べ物を食べる練習です。離乳食だけで満腹になることはほとんどないので、ミルクの回数を減らす必要はありません。

③生後8ヶ月~1回200ml前後を1日5回と離乳食

生後8か月を過ぎると、離乳食の回数も食べられる量も変化していきます。たくさん食べる子であれば、ミルクの回数が減ってくる場合もありますし、離乳食よりミルクという子ももちろんいます。離乳食をたくさん食べる子であっても、離乳食だけで栄養をとりめる・・・とはいいがたいので、ミルクをしっかり飲ませるとよいでしょう

このように、月齢で飲むミルク量や飲む回数が数字として表れていますが、あくまでも目安です。
その子その子で飲む量も、回数も変わってくるので、数字に惑わされず、『お腹がすいていないか?しっかり成長しているか?という点に』重点を置くようにしましょう。

それでは、実際にミルクが足りているか?ということのチェック項目を次でご紹介します。

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ミルクは足りているの?チェックしてみよう!

赤ちゃんがミルクの量に満足しているかな?と考えたときにチェックしてみること。それは次の3つです。

  1. 機嫌
  2. 便
  3. 体重

機嫌

ミルクを飲んだ後なのに、赤ちゃんの機嫌が悪いとき、おむつはきれいだし、体調が悪いわけでもない・・・そんなときはもしかしたらミルクが足りていないのかもしれません。赤ちゃんの機嫌は体調のバロメーターです

ミルクを飲んだ後、機嫌がよくなっているか確認してみるとよいでしょう。例えば、先ほどご紹介したミルクの量の目安よりたくさん飲んでいても、足りないと赤ちゃんが感じるのであれば、ミルクを与えてあげましょうね。

何度も言いますが、ミルクの飲む量は個人差があります。

便

便はしっかりでていますか?ミルクには栄養をとると同時に水分補給もしています。ミルクが足りていなかったら、栄養が取れていない分便もでませんし、水分量が不足すれば便秘のなりやすい傾向もあります。

毎日の便の回数やタイミングをつかんでおくと、ミルクの量に限らず、体調を崩しているときにも早期発見しやすいですよ!

体重

ミルクは月齢の目安通り、または月齢の目安以上に飲んでいるのに、なかなか体重が増えないということはありませんか?ミルクの量が足りていないときには、体重が増えにくいことにもつながります。

体重増加がなかなか進まないときには、ミルク量が足りていない、またはしっかり吸収されていないなどトラブルがある場合もあります。しっかり観察するとよいでしょう。

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このように、ミルクの量や1日飲む回数を気にするよりも、赤ちゃんが健やかに成長しているかということに目を向けることの方が大切です。

ここでご紹介した、月齢別のミルクの目安量は『参考までに』という程度で見ていただけたらうれしいです。

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