かかと

歩いていたり走っていたりすると、アキレス腱が痛むことがありませんか?

痛くなったり痛くなくなったりと症状が不安定であっても、その痛みには必ず原因があります。

実はアキレス腱が痛い時、その症状によっては伸ばしたりストレッチしたりしてはいけない場合があるのをご存知ですか?

アキレス腱の痛みの原因を知り、正しい処置をしてしっかり治したいですよね (゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン

ここではアキレス腱の痛みに正しい処置でしっかり治す方法についてお話しします。

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アキレス腱が痛む原因は3つ

アキレス腱に痛みを感じる原因は、主に次の3つになります。

  1. アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎
  2. アキレス腱滑液包炎
  3. 痛風

早速それぞれの症状と原因を見ていきましょう。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎

アキレス腱、またはアキレス腱周辺が炎症を起こすことによって痛みを発症します。

運動する前に痛みを感じ、運動中や朝(寝起き)は痛みが治まる傾向にあります。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎の原因は、主に『運動のしすぎ』か『老化によるもの』とされております。

アキレス腱滑液包炎

アキレス腱と骨や皮膚との間にある袋状の液体のことをアキレス腱滑液包といい、ここが炎症を起こし痛みを発症します。

主な原因は、はいている靴によるものがほとんどです。

固い靴やかかとのある靴によってアキレス腱の部分がへり込むことにより、炎症を起こします。

この症状は、ハイヒールを頻繁に履く女性に多く、アキレス腱部分の皮膚が赤くなったり腫れたり、合わせて痛みを感じるのが特徴です。Σ(・口・)ナント!

痛風

尿酸値が高くなることによって、尿酸が増えて血液以外の関節に尿酸が析出し関節痛や関節炎を起こすことが原因です。

 

症状に合わせて正しい処置

見てきた通り、アキレス腱が痛むことの原因は主に『アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎』『アキレス腱滑液包炎』『痛風によるもの』、この3つとなっています。それぞれの症状に合わせた処置をすることが必要になってきます。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎の処置

まずは安静です!アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎のとき、ストレッチなどでアキレス腱を伸ばしてしまうとアキレス腱断裂を招く可能性があります。Σ(|||▽||| )

痛いからといって安易にストレッチなどをせず、足をしっかり休ませたうえで次のような処置をしましょう。

  • アイシング
  • 消炎剤の塗布
  • 冷シップ
  • 後炎症薬
  • 痛み止め

アキレス腱滑液包炎の処置

アキレス腱滑液包炎の原因は、はいている靴によるものがほとんどでしたよね。つまり、はいている靴を変えてみるのが一番の処置となるでしょう。

かかとを圧迫しないやわらかい履き心地の良い靴を選びましょう。

痛風の処置

アキレス腱が痛くなる原因が、特に思い当たらない場合は、痛風が原因となっていることが考えられます。

病院へ行きしっかりと検査を受けたうえで、医師の指導のもと治療を開始することをおススメします。

 

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日頃のケアでアキレス腱の痛みを克服しよう ((o(“へ”)o)) クーッ

アキレス腱が痛む場合ほとんどの原因が、アキレス腱に負担がかかっていることによる炎症です。

常日頃からのケアが大切になってきます!そこでポイントなのが、ふくらはぎのケアです。

運動前や運動後それ以外にも足を使ったときにはマッサージやアイシングをしてふくらはぎの筋肉を手入れしましょう。

ふくらはぎの筋肉が柔軟になることで、アキレス腱への負荷も軽減されるんですよ~!

このように、アキレス腱の痛みを起こさないよう日頃からフットメンテナンスをするのもオススメです。

アキレス腱の痛みは、歩くのに支障が出ますから、慎重に処置をししっかり治すことが大切です。

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