頭痛なんか倦怠感を感じて体が重いなと思って熱を測ったら微熱・・・。風邪かなと思った矢先に頭痛に吐き気に・・・ということはありませんか?

倦怠感・微熱・頭痛・吐き気。この4つの症状って、それぞれがつらくいやなものなのに、次々体に現れたらたまったものじゃありませんよね。

この4つの症状が出たときに、風邪かなと片付けてしまっていいものなのでしょうか?

実はこの4つの症状、風邪の症状じゃない場合もあるんです。

ここでは、『倦怠感・微熱・頭痛・吐き気、この4つの症状から考えられる病気は何か、どのように見極めればよいか』をまとめました。

ここで、考えられる原因を探り、4つの症状がでたときの対処の参考にしてみてくださいね。

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『微熱・頭痛・吐き気・倦怠感』が同時にきたとき

では、さっそくこの4つの症状から考えられることを見ていきましょう。

考えられる原因

  1. 風邪の初期症状
  2. インフルエンザ
  3. その他の病気

この4つの症状がでたとき、まずは風邪・インフルエンザを疑ってみてください。

近年はインフルエンザも通年かかる疾患となってきている傾向にあります。症状がでたらすぐに病院へ行って検査をするとよいでしょう。

風邪・またはインフルエンザの場合、およそ1週間程度で症状が治まります

その他の病気

病院に通って風邪と診断されても1週間以上症状が続く場合にはもう一度内科へかかることをおススメします。

風邪・インフルエンザではない場合、疑われる疾患は、自律神経の乱れです。

自律神経は、体の循環器・消化器・呼吸器の活動を休まず支える神経です。この自律神経が乱れているときも、微熱・頭痛・吐き気・倦怠感等の症状が長く続きます。

対処法

微熱・頭痛・吐き気・倦怠感、この4つの症状がでたときは次のように対処しましょう。

  • まずは病院へ行く
  • 水分補給
  • 温かくする
  • 消化のよいものを食べる
  • しっかり体を休ませる

このように、まずは体を休ませ体力回復に専念しましょう。

風邪だと甘くみて、だましだまし仕事をしたり、体を休めずにいると回復が遅れ症状が長引く可能性があります。

1週間経過しても体調がよくなる兆しがみえないときには、再度内科で受診することをおススメいたします。

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自律神経の乱れ

微熱・頭痛・吐き気・倦怠感の症状が長引き、自律神経が乱れている可能性がある方は次のように対処しましょう。

  • しっかり睡眠をとる
  • 食事環境を整える
  • 適度に運動する
  • 生活リズムを見直す

自律神経の乱れを落ち着かせるには、『生活を整える』ことが1番です。

しっかり睡眠をとる

睡眠時間をしっかり確保することは体調を整えるための1番の薬です。

早めに就寝することを心がけ、たっぷり睡眠時間を確保しましょう。

体も休まることで、体内の回復能力・活動能力が高まります。

食事環境を整える

しっかり睡眠をとったら、今度は食事環境を整えましょう。

食事環境とは、3食をとること・栄養をバランスよく摂取することです。

朝・昼・夜の食事リズムをたて、バランスのよい食事をとりましょう。

適度に運動する

ここでの適度な運動とは、体調をみて体を動かすことから始めるということです。

微熱・頭痛・吐き気・倦怠感がある状態で無理に体を動かすことはできませんよね。

体調がよくなったタイミングで、日光をあびるために外に出るなど、自分に合った方法で少しずつ体を動かすとよいでしょう。

生活リズムを見直す

自律神経が乱れているということは、体に負担のかかる生活リズムであるといえます。

食事が思うようにとれていなかったり、夜更かしが続いたりしていませんか?

生活リズムの基本は『早寝・早起き・朝ごはん』です。

大人になると、仕事や家事育児の都合でなかなか生活リズムを整えることは難しいかもしれません。

でも、体を壊してしまっては元も子もありませんので、無理をしてでも、早寝・早起き・朝ごはんを心がけてみてくださいね。

体調不良は体からの『限界サイン』

微熱・頭痛・吐き気・倦怠感の原因が風邪であれ、自律神経の乱れであれ、体が『休みたいよ』と発しているサインです。

日々忙しい中で生活している方も、自分自身の体からだされているサインを受け止めこういった機会に自身のメンテナンスをしてみてはいかがですか?

早めに休養をとることで、回復も早まります。

無理をせず、対処してほしいですね。

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