%e7%84%a1%e9%a1%8cみなさんは、膝裏に痛みが出たとき、どのような原因を思い浮かべますか?マラソンなど、スポーツ中に起こることが多い膝裏の痛み。運動中に起こる体の痛みの原因は、主に『筋肉疲労によるもの』と考えられがちですが、実は、マラソンなどのスポーツをしている時に膝の裏が痛くなったとき、筋肉疲労だけが原因ではないんです。

意外かもしれませんが、靭帯が損傷しているときに膝の裏に痛みが起こることだってあるんです。

ここで、膝の裏の痛みの原因について考えてみましょう。、靭帯が損傷しているときに起こる膝裏の痛みの症状、他の原因についても併せてご紹介します。

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膝裏の痛み原因と症状

膝裏が痛いとき、どのような原因があるのでしょうか?早速見ていきましょう。

  • 筋肉疲労
  • リンパの流れが悪い
  • 後十字靭帯の損傷
  • 変形性ひざ関節症

筋肉疲労

膝裏に痛みを訴える中で、多く原因となっているのが筋肉疲労
夕方から夜にかけて痛み、翌朝には治っているのが大きな特徴です。

リンパの流れが悪い

冷えや血行不良などにより、リンパの流れが悪くなってしまうことも膝裏が痛む原因となっています。
突っ張ったような痛みが起こることが特徴です。

後十字靭帯の損傷

スポーツ中に起こることが多い膝裏の痛みとして、筋肉疲労と間違えやすい後十字靭帯の損傷。次の項目で詳しくご説明しますね。

変形性ひざ関節症

老化により、軟骨がすり減ってしまう軟骨障害です。立ち上がるときや座り込むときに痛みがでます。

 

膝裏に痛みが出たとき、何が原因となっているのか見極める時の参考にしてみてください。

後十字靭帯損傷

  • スポーツ中の接触
  • スポーツ中の急な方向転換
  • スポーツ中のジャンプ

このようなときに起こりやすいとされている後十字靭帯損傷。勢いのあるスポーツ中の動きや衝撃によって、膝が伸びきってしまい、太ももとすねをつなぐ後十字じん帯が損傷してしまうことで、膝の裏側に痛みが出ます。

足を伸ばすと痛みが出ることが大きな特徴で、前項で触れたとおり、筋肉疲労と間違えやすいので注意が必要です。

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膝の裏に痛みが出たとき

膝が痛くなったときには、しっかり状態と症状を観察しましょう。

痛みの原因は、痛みを起こす前の行動でわかることが多いですが、子供が痛みを訴えた場合には、ほとんどが成長痛であることが多いので、様子をみることが必要です。

病院にかかる目安

  1. 痛みが4日以上続いている
  2. 足を引きずるほどの痛みである
  3. 朝になっても痛みが取れない

このようなことがあげられますので、異変があった場合、判断ができない場合には病院にかかりましょう。

応急処置

病院に行くまでの間にできる応急処置をご紹介します。

突発的に痛みが起きた場合には、熱をもっていたり腫れていたりすることが多いので、アイシングをするとよいでしょう。他にも、テーピングなどで固定するのも効果的です。

 

このように、膝裏が痛むときには、その症状から様々な原因があるといえます。痛みの出ている部分の状態や症状を観察し、必要に応じて病院を受診し、治療を受けることが大切です。

最後になりますが、実は日々の姿勢を見直すだけで、膝に怪我を負うリスクを減らすことができます。腰痛を持っている場合には腰の痛みをかばって膝に負担がかかっていることがありますし、歩き方がゆがんでいるのももちろん膝に負担がかかります。

ケガは早めに治し、歩くときの姿勢や、スポーツ中の動きなど、一つ一つ姿勢を見直してみましょう。

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