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独立を視野に入れての準備期間、またはダブルワークなど、フリーで活動している美容師さん、税金対策はしっかりとしていますか?

最近は業務委託という形で働く美容師さんも増えているみたいですね!

フリーランスで仕事をすることには、自分のペースで仕事をできるなどのメリットがある一方で、会社や団体などに所属していないために、収入に応じた確定申告を自分でしなくてはいけません。

経理処理を後回しにして確定申告の時に困ってしまったというフリーの方も多くいらっしゃいます。∑(; ̄□ ̄A アセアセ

その都度しっかり管理して、確定申告の時期に慌てないようにしておかなければいけません。

ただ、確定申告の時に税金についての知識がない方は、会社所属のときよりかえって税金が高くつくことがあります。Σ(゚д゚;) ヌオォ

せっかくフリーになったのに税金が高くつくなんて、困ってしまいますよね。| ̄ω ̄、|グスン

ここでは、『フリーランスの税金対策とは?確定申告のときの節税ポイント』について、お話しいたします。

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フリーランスが支払う税金

フリーランスをしている人が、支払わなければならない税金は次のとおりです。

  1. 所得税
  2. 住民税
  3. 国民健康保険税
  4. 国民年金税
  5. 個人事業税
  6. 消費税

 

所得税

所得税とは、1年間の所得の金額に応じて課税される税金のことです。年間の所得合計が38万円を超えると確定申告をして所得税の金額を計算したうえで、納税しなければいけません。

住民税

年収が33万円以上の人は、住民税の確定申告をしなければいけません。住民税の計算方法は、自治体によって決まっており、基本的には『所得割+均等割』と考えていきます。変動があったり、減額対象などの制度があるので、市役所や区役所で確認を取ってみると良いですね。

国民健康保険税

フリーランスで活動する時には国民健康保険に加入しなければなりません。国民健康保険税として納めた金額は、確定申告の時に控除されるようになっています。

国民年金税

こちらもフリーランスとして活動する際に手続きを忘れないようにしましょう。払えない場合には減免の申請ができますので、必ず手続きに行きましょう。手続きを行わないで放っておくと将来受け取れる年金の金額に大きく影響しますから、忘れないでくださいね。

個人事業税

1年間の所得の合計金額が290万円を超えたときに3~5%の税率で課税されます。

消費税

年間の合計収入の金額が1000万を超えるときには消費税の納付義務が発生します。

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節税のポイント

確定申告時の節税ポイントをみてみましょう。節税のポイントは次のとおりです。

  • 経費の活用
  • 青色申告
  • 専従者控除
  • 国民年金基金に加入
  • 小規模企業共済に加入

 

経費の活用

仕事に使っているものは全て経費で落としましょう

美容師として活動している建物での、水道光熱費、家賃や、インターネットを使用している場合には、パソコンの維持費や接続料、ちょっとした出費があった場合でもめんどくさがらず経費で落としましょう。

青色申告

青色申告とは毎日の取引を帳簿に記載し、それにより所得を申告する制度のことです。青色申告では次のようなメリットがあります。

  1. 65万円の青色申告特別控除がある
  2. 手伝っている家族への給料は経費となる
  3. 複数の事業における損益をあわせることができる

特に3つ目の、『複数の事業における損益をあわせることができる』というのは、ダブルワークをしている人のための制度ですよね。この制度を活用しないのはもったいないですよ!

専従者控除

専従者とは、同一生計者、簡単に言うと配偶者などの同居家族のことです。6ヶ月以上の期間、働いていて、15歳以上(学生は不可)の人が対象となっています。専従者控除というのは、個人経営の方に与えられた権利です。この専従者控除を活用し、配偶者へ給料を支払うと年間103万円までは所得税がかかりません。

これは大きな節税ポイントではないでしょうか。

国民年金基金に加入する

これは平均年収を持っているフリーランスの方にオススメのお話です。国民年金は、基本的に満額で月6万5千円程度です。これでは将来の年金の受け取りは不安ですよね。そこで、不安を解消するためのものとして、個人事業者のためにある国民年金基金。

国民年金基金の掛金は、所得税や市県民税の税額控除の対象です。

月の掛け金は決められた掛け金の表に従って自由に選ぶことができます。ちなみに、上限は6万8千円です。

 

 

少し難しい話が続きましたがいかがでしたか?

フリーランスで働く美容師さん!節税対策とても大切なことですよ。フリーランスになったがために、高い税金を払うことのないよう、節税の方法を知り、しっかり対策をとっていきましょうね。

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