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みなさんは、腰痛を放っておくと、体の様々な場所に痛みが生じたりと、大きく影響するということをご存知ですか?

そのうちの1つ、『太ももの前側が痛い』ということも、腰痛が原因となって起こる場合があるのです。

なぜ腰痛が、太ももに影響あるのか?その考えられる原因を見ていきたいと思います。

ここでは、『太ももの前側が痛いとき、どんな腰痛が原因となっているのか』について、お話しします。

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座骨神経痛 前側型

座骨神経痛という言葉を聞いたことはありませんか?坐骨神経痛とは、坐骨神経が圧迫されたり、刺激されたりすることによって痛みなどの症状が表れることです。(ノ△・。)ナント・・・

初期症状では、『お尻の奥に凝りを感じる』のが特徴で、放っておくと、その不快感は下半身の方へ広がっていき、太もも、ひざ、つま先まで、痛みやしびれが生じることがあります。

座骨神経痛による主な症状は次の通りです。

  • 太ももに痛み
  • お尻や腰の違和感
  • つま先立ちをしづらい
  • 足や膝に力が入りにくい
  • 平らなところでつまづいてしまう
  • 下半身の柔軟性が低下
  • 股関節に違和感

このように、座骨神経痛による症状は、主に『しびれや麻痺、痛み』で、下半身への不快感が、症状の大きな特徴になっています。

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因は主に次の4つが考えられます。

  1. 加齢
  2. 慢性疲労
  3. 使い過ぎ
  4. ぎっくり腰を繰り返す

このように、『加齢によるもの』ということが、第一の原因ではありますが、腰を慢性的に疲れさせたり、使い過ぎてしまったりすることが座骨神経痛の大きな原因となっています。

日々の姿勢や適度な運動、他にもストレッチなどをして、対応していきたいですね。

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座骨神経痛の種類

坐骨神経痛には、主に次のような種類があります。

  • 梨状筋症候群
  • 脊髄管狭窄症
  • 腰椎分離症
  • すべり症
  • 筋肉疲労

1.梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)

お尻にある筋肉の梨状筋が、圧迫や緊張によって、座骨神経痛を引き起こしてしまいます。

梨状筋症候群になってしまうと、慢性腰痛を引き起こしたり、ぎっくり腰を繰り返してしまいます。

2.脊髄管狭窄症

加齢による骨の変形やヘルニアなどが原因となって起こります。腰や首に負担のかかるスポーツ、または仕事をしている人は、発症しやすい環境と言えます。主に50~80歳の男性に多く発症するといわれています。

3.腰椎分離症

成長期の、スポーツをしている人に発症しやすいとされ、その中でも、ハードなスポーツで腰に大きな負担をかけていると発症しやすいといえます。

4.すべり症

加齢により、じん帯が衰えてしまい、腰椎がすべってしまっても元に戻せない状態であることが、すべり症の原因です。すべり症は、他にも、腰椎分離症から引きおこされることも多く、腰椎分離症と症状はほとんどかわりません。

5.筋肉疲労

  1. 腰の使いすぎ
  2. 無理のかかる姿勢
  3. 血行不良など

が原因となっています。

日々のメンテナンスはもちろんのこと、腰に多少の負担がかかっても対応できるように、適度な運動で筋力をつけておくことが大切ですね。

 

このように、坐骨神経痛を引き起こす腰痛には様々な種類があり、その症状は、主に『しびれ・麻痺・痛み』この3つが特徴で、症状が表れるのは、腰から下半身にかけて広がっていきます。太ももの前側に痛みや違和感を感じたときに考えられる大きな原因、座骨神経痛を引き起こす原因となっている腰痛は早めに対処し、治療をしておくとよいでしょう。

太ももの前側が痛いことが、腰痛によるものだとしたら、かなり腰に負担がかかっていると考えられます。(T_T)ソンナ・・・

しっかり治療して治しておきましょうね。

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