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みなさん、腎臓ってどういう働きをしているか知っていますか?

腎臓には、主に次の5つの働きがあります。

  1. 老廃物の排出
  2. 水分の調節
  3. 血液の調節
  4. ホルモンの分泌
  5. 骨を作る

少し分かりにくいですね^^;簡単に説明するとこういうことなんです。

  1. 血液に必要のないもの(老廃物)を、体外に排出する。
  2. 体内の水分と電解質を調整する。
  3. 酸性・アルカリ性に血液を調節し、血圧を正常に保つ。
  4. 血液を作るホルモンを多く分泌する。
  5. 活性型ビタミン D を多く作ることで、カルシウムを吸収させてよい骨を作る。

わかりましたか?よく見てみると、腎臓は『生きていく上で必要な臓器』ということがわかりますね。

この重要臓器である腎臓、機能が低下してしまうともちろん大変なことになってしまいます。

腎臓の機能が低下したときの症状や原因をしっかりおさえ、腎臓の機能を回復させるための対策をしていきたいものです。

ここでは、『腎臓が機能低下したときに体に起こる症状と、機能を回復する方法』についてお話します。

腎臓の機能が低下し続けていくと、大変なことになるので、早め早めの対策が必要になってきますね。

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腎臓の機能低下に気づこう (≧∇≦)b OK

腎臓の機能が低下していくと、必ず体からサインが出されます。
このサインを見逃さないことが、腎臓の機能低下による体の不調を防ぐポイントになってきます。

腎臓の機能低下のサイン

腎臓の機能低下によって、体に起こる変化は次の3つです。

  1. 尿の状態
  2. むくみ
  3. トイレの回数

尿の状態

正常な人の尿の状態を最初に見ていきましょう。

水分の摂取量によって薄くなったり濃くなったりはしますが基本的には黄色系です。色が濃くなったり薄くなったりしても透明度があれば問題はありません

<腎臓の機能が低下したときの尿>

腎臓の機能が低下している時、尿にはこのような変化が見られます。

  • 尿の色が褐色または血液が混入(血尿)
  • にごりや泡立ちが出る(蛋白尿)

濁り・泡立ちが出る蛋白尿がでたとき、また、血が混じったり褐色がかった血尿の症状があるときは、腎臓に何らかの不調が起こっていると疑いましょう。

むくみ

むくみがでるのは、顔や手と足に多く、血糖値が高い人は特に注意が必要です。

すねを10秒ほど強く押した後、へこんだところがなかなか戻らないというのがむくみです。

トイレの回数

水分量で多少誤差はありますが、一般的に朝晩合わせて1日に、10回未満の尿の回数は問題ないとされています。

逆に1日に10回以上の頻尿の場合、注意しなければなりません。

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腎臓の働きを回復させよう (`◇´)ゞアイアイサー!

腎臓の働きを回復させるためにはどのようなことをしたら良いのでしょうか。

大切なことは主に次の3つです。

  1. 体を冷やさない
  2. 適度な運動する
  3. バランスの良い食事を心がける。

体を冷やさない

体を冷やすと血流が悪くなります。血流が悪くなると臓器に負担がかかるので、もちろん腎臓にも大きな負担がかかります。

温かい飲み物を積極的に摂り、体の中から温めましょう。半身浴なども効果的です。

適度な運動

体を動かすことで血流が良くなります。

また、適度な運動で筋肉がつくと、筋肉によって体が温まりやすくなります。

バランスの良い食事

腎臓の機能を回復させるためには、塩分をなるべく控えるよう心がけなければなりません。そういった意味でも塩分を多く排出する働きをもつカリウムを積極的に、取り込むようにしましょう。

このように、腎臓は生きていくうえで重要な役割をしています。そのため不調になったことに、なるべく早く気づくことが大切です。

 

最後になりますが、腎臓の機能低下についてまとめていきます。

腎臓の機能が低下してきた時は、『尿の状態・むくみ・トイレの回数』をみることで気づくことができます。

そして腎臓の機能を回復させるためには、『体を冷やさない・適度な運動・バランスの良い食事』がとても大切になってきます。

腎臓の機能が低下し続けていくと、老廃物が体にたまってしまう『尿毒症』というとても怖い病気にかかってしまうことがあります。

体からのサインに早めに気づき対処することがとても重要になってきますね。

基本的な生活を見直し腎臓を大切にしてくださいね。

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