%e7%84%a1%e9%a1%8c赤ちゃんのお世話、『授乳』。赤ちゃんを育てる上で、必要不可欠な育児の1つですよね^^♪

みなさんは、授乳するときの姿勢について何か気にかけていることありますか?生後1か月では、あんなに小さくて軽い赤ちゃんも、生後5ヶ月頃には、新生児期に比べて体が大きく、体重もグンと増えていますよね。

赤ちゃんの授乳は、1日に数回~数十回、それも毎日、卒乳の日まで行います。そういったことから、授乳姿勢には、気をつけていかなければ、お母さんの体がもちません^^;

特に、授乳姿勢に注意したほうがいい時期は、生後1ヶ月頃から、5ヶ月だとされ、この時期は、1日の授乳回数も多く、また、体重の増えが著しいからなんです。

正しい授乳姿勢を保てないと、体や背中のコリはもちろんのこと、手首や腕にも、大きな負担がかかってしまいます。

ここでは、授乳姿勢が悪いとお母さんの体にどんな影響があるのか、また、正しい授乳の姿勢についてお話ししていきたいと思います。

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授乳姿勢が悪いと起こる影響

授乳姿勢が悪いとどんな影響があるのか、それはズバリ『上半身のコリ』です。

首・肩・背中・腰・手首・腕など、上半身全体に無理がかかり、こってしまうのです。

上半身のコリによって起こること、それは次のとおりです。

  • 痛み
  • だるさ
  • 腱鞘炎
  • 頭痛
  • バストが垂れる
  • 体がゆがむ

こういったことで、授乳がツラくなってしまうことも少なくありません。

姿勢不良だけでこんな症状が起こってしまうなんて、考えただけでも恐ろしいですよね^^;

それだけ、授乳の回数が多いということでもあるんです。一般的に、生後1ヶ月時期だと、1日に10回~20回の授乳、生後5か月でも、1日に5~6回の授乳回数です。体に負担がかかってしまうのも、無理はありません。

『授乳が辛いから、母乳をあきらめて、ミルクにしようか・・・』と思っているお母さん、姿勢を改善するだけで、授乳が楽になるということを忘れないでくださいね!

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正しい授乳姿勢

授乳するときの準備から、授乳の仕方まで、正しい授乳の姿勢についてまとめました。参考にしてみてくださいね!

大切なのは、次の3つです。

  1. 赤ちゃんの高さ
  2. 座り方
  3. 姿勢

赤ちゃんの高さ

クッションなどを活用して、赤ちゃんを胸の高さに合わせましょう。さらに、抱き方を色々な方法で試してみるとよいでしょう。例えば、赤ちゃんを寝かせて抱く『横抱き』、赤ちゃんを座らせるようにして抱く『縦抱き』、赤ちゃんを脇に抱えて頭だけを乳房のほうに出す『フットボール抱き』など、工夫してみましょうね。

座り方

授乳するときのお母さんの姿勢についてです。ここで、1番重要なこと、『横座りは厳禁』ということです!授乳するときには、背もたれのあるソファーや椅子などに、『骨盤を起こして』座るという意識で腰かけましょう。授乳時には、肘掛けがあるイスを活用すると体に負担がかかりにくく、授乳しやすいですよ。

姿勢

もちろんな話ではありますが、まずは背筋を伸ばしましょう。背中が丸まっていると背中や腰のコリにつながっていきます。

同じ姿勢はNG

授乳時に心がけたいこと、それは、抱き方や、おっぱいを吸わす順番(左右のどちらから)など、毎回同じ姿勢、順番にならないようにすることです。

同じ姿勢で授乳を続けると、体のコリだけではなく、母乳が同じ乳腺を通ってしまい、乳腺炎になってしまう可能性も出てきます。

体のコリ、乳腺炎を防ぐためにも、色々な姿勢や授乳方法を試していきましょう。

 

ここまで見てきたとおり、授乳姿勢に気を付けるだけで、授乳が楽になります。冒頭でもお話したように、授乳は毎日、それも1日に何回も行うことなので、正しい授乳姿勢で授乳できるようにすることが、お母さんの負担を軽減することにつながっていきます。

こうしたことから、授乳姿勢を意識し、長く続く授乳を楽しめるようにしていくとよいでしょう。もし、なかなか自分に合った姿勢が見つけられない人がいたら、1度授乳中の姿勢を、鏡で見て確認してみることをおススメします。

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