陰

言葉もイントネーションも同じなのに違う意味を持つ言葉、同音異義語。この同音異義語の1つでもある『陰と影』。

みなさんは『陰と影』の違いってご存知ですか?

『陰』と『影』には、それぞれに意味があり、話の内容によって使い分けるものなんです。

同音異義語の難しいところでもありますが、違いを理解してしっかり使い分けていきたいものですね!

今回は、『陰と影。その違いとそれぞれの意味』について、お話しますね。

ここでポイントを押さえて、しっかり使い分けることで賢く見えますよ~(笑) 柱| ̄m ̄) ウププッ

 

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陰とは?

陰は、英語でshadeといいます。意味を簡単に説明すると、『見えないところ』です。

例えば、ものにさえぎられて太陽の光や雨、風が当たらない物陰だったり、人物の性格や内面など、目に見えない様子を表すときに使います。

例文をあげてみたので、さっそくみてみましょうね。

  1. 山陰(山で日の当たらない場所)
  2. 陰口(本人のみえないところで悪口をいうこと)
  3. 陰のある人(めいていたり、予想のできないものを感じる人)

これが、さきほどお話した、『見えないところ』ということです。

 

影とは?

影は、英語でshadowといいます。意味を簡単に説明すると、『ものにさえぎられてできた暗い部分』を指します。

何がものにさえぎられたかというと、太陽の光、月明かり、灯火(ともしびのこと)など、光や光を反射してできた明るさのことなんです。

この明るさが物にさえぎられて、黒い部分や、暗い部分ができるところを『影』といいます

こちらも例文をあげてみたのでみてみましょう。

  1. 太陽とは反対の方に影ができる
  2. 影を踏んで遊ぶ
  3. 影絵

同じような使い方が特徴ですね^^;

どれも、太陽の光や、ライトの光と影の間にさえぎる物がなければできないですね。

 

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陰と影

それぞれの意味、わかりましたか?

陰は、『みえないところ』

影は、『光がさえぎられてできた暗いところ』

このような違いがありましたね。

陰と影。大きな違い、それは、『陰は光に関係ない』ということ。そして、『影は光が関係ある』ということなんです。

陰は光に関係なく、見えない場所を指し、影は光をさえぎることによってできる暗い部分を指すということが最大の違いなんですね。

((φ( ̄ー ̄ )メモしちゃったぜぇ~

使い分けのポイント

それでは最後に、『陰と影』使い分けるときに注目するべきポイントをご紹介します。

かげという言葉をつかうときに注目することは、『陰という場所をさしているのか』それとも『影というものができているのか』ということです。

一般的によく話す、『ひかげで休んでいなさい』というときには、日陰と使いますし、『かげの形をみてみよう』というときには、影をつかいます。

このように、陰と影では、『かげ』と読むことは一緒ですが、使い方を押さえておけば、『知識がある人だ』なんて思われるポイントとなるのではないでしょうか。

ぜひ同音異義語、上手に使い分けていってくださいね。

まずは『陰と影』の使い分けからやっていきましょう!(≧ω≦)b OK!!

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