足『ズキ!!!Σ(゚皿゚)』朝、歩くとかかとがとっても痛い。なんかの病気?(TmT)・・・そんな悩みを持つ人はいませんか?

朝の一歩目で足の裏が痛くなる症状がある場合に疑われるのが、『足底腱膜炎』です。

足底腱膜炎とは、足の裏全体にのびる筋膜という部分が硬くなることによって引き起こされる症状です。

ここでは、『朝のかかとの痛みの症状で考えられる病気、足底腱膜炎』について詳しくお話しします。

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足底腱膜炎とは?

足の裏の痛みには、いろいろな原因や症状がありますが、タイトル通りの、『朝歩くと痛む』という症状で、1番考えられるのは足底腱膜炎です。

足底腱膜炎の原因や症状を順番に見ていきましょう。

足底腱膜炎の原因

足底腱膜炎にかかってしまう原因は、次の通りになります。

  • 足が弱くなる環境
  • スポーツによるもの
  • 疲労によるもの

足が弱くなる環境

近年は足を大切にする便利なものがたくさんあります。

  • スリッパ
  • 靴下

この便利なものによって『足が守られすぎている』のです。

足が守られすぎることによって、疲労を回復しにくい足になっていたり、負担がかかっていることをごまかして無理をしていたりと、足を守る構造がかえって仇になっているということなんです。

スポーツによるもの

ウォーキングやランニング、他には剣道なども、足の裏に負担をかけるスポーツで、足底腱膜炎になることが多いとされています。

疲労によるもの

加齢により、何もせず疲労回復をすることが難しくなっていることです。また重い荷物を運ぶような仕事をしている方も、足の疲労によって足底腱膜炎を発症してしまうことが多いとされています。

 

このように、足に負担がかかっている事を気付けない環境や、疲労を回復できずに使い続けていることが原因となって、足の裏にある腱膜が硬くなってしまうことが、足底腱膜炎の大きな原因となっているのです。

足底腱膜炎の症状

では足底腱膜炎になってしまったらどのような症状がでるのでしょうか。足底腱膜炎の特徴的な症状を、見てみましょう。

  • 一歩目が痛い
  • 足を地面に着く時又は離れる時に痛い
  • 歩いたり走ったりと足を使うと足の裏やかかとが痛くなる
  • 足の裏にしびれのようなものを感じる
  • 足の裏や指の付け根に常に違和感を感じる
  • 足の裏を押すと痛いところがある

このように、足を使い出すと痛みが起こることが多いのです。そしてその痛みは、足の裏やかかとを中心としています。

特に最大の特徴は、一歩目が痛いという、その日はじめて足を使う時に痛みが出ることです。

足底腱膜炎を治そう

足底腱膜炎は腱膜が硬くなっていることが原因で、炎症が起きているわけではありませんので、放っておいても治ることはありません

足底腱膜炎を疑った時には、病院で正しい治療を受けましょう。

足底腱膜炎を治すために一番大切なことは、『休む』ということです。φ(。。;)  ヤスム・・・

症状が改善したところで足を使うと、痛みが再発してしまうことが多いです。

完治するまでは、しっかり治療を受け休ませることが大切です。

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絶対してはいけないこと  ( ̄× ̄)b゙NG!!

足底腱膜炎の治療を間違えると、症状が悪化します。正しい知識を持って治療をしましょう。

  1. 冷やさない
  2. 保護しない
  3. 強い刺激の治療を受けない

冷やさない

何度も言いますが、足底腱膜炎の痛みの原因は、筋膜が硬くなっていることです。炎症を起こしているわけではないので、アイシングや湿布で冷やしても効果はありません。

足底腱膜炎になったら逆に温めなくてはいけません。温めることで筋肉が柔らかくなり血行が良くなります。

保護しない

足底腱膜炎の症状にあわせて、足を保護することはやめましょう。

足を保護すると、一時的に痛みが落ち着いたように感じられますが、足を保護し使い続けることで症状が徐々に悪化していきます

足を保護するということは次のようなことがあります。

  • テーピング
  • サポーター
  • 靴のインソール
  • 痛み止め

痛みが和らいだり、感じなくなると人はそのまま使おうとします。

痛みがないと思っていても、腱膜が硬くなっていることには変わりがありませんので、症状はよくなることはありません。

強い刺激の治療を受けない

足が痛いと、入念にマッサージをしたり、針治療や電気治療を受ける方がいます。

何度も申しますが、足底腱膜炎の原因は炎症やこりではありません。腱膜が硬くなっているということが原因です。

なので強い刺激を足に与えると、症状が悪化してしまいます

しっかり筋肉を柔らかくたあとに軽いマッサージをしてあげる程度におさめる方が良いでしょう。

足底腱膜炎になったら

生きてくうえで、とっても必要、とっても大切な足。症状が軽いうちに対処しましょう。

ここまでの話をまとめると、足底腱膜炎の原因は、足の裏にある腱膜が硬くなっていることにあります。

症状を改善させるためには、『足をしっかり温め、筋肉を柔らかくしてあげる』ことが大切です。

またマッサージは力を入れず、『血行を改善するぐらいの心持ちでの刺激を与えるぐらい』におさめましょう。

そして、足底腱膜炎にかかっていないとしても、スポーツや仕事の後にしっかりとメンテナンスをして、足の疲れはその日のうちに解消できるようにすると良いでしょう。

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