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さて!今回も同音異義語についてお話ししようかと思います。

そろそろシリーズ化をしようか??なんて本気で悩んでしまうところです(笑)

今回の同音異義語、発音は同じなのに使い分けが必要とされる言葉は、『関わる』と『係る』です。

読み方は同じ『かかわる』なのですが、それぞれどういった違いやどのように使い分けするべきか、ここを押さえておくと、『賢い大人』に認定されますよ~ 柱| ̄m ̄) ウププッ

今までの同音異義語でもお話ししましたが、同音異義語を使い分けできると、社会的評価が上がるといっても過言ではありません!

周りの人を感心させるためにも!同音異義語、使い分けしましょう!

今回は、『関わると係る。それぞれの意味とそれぞれに合った使い分けの方法』を伝授します!

 

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『関わる』とは?

関わる・・・まずは、『関』という字、どのような意味があるのか、さっそくみていきましょう。

関の意味

  • つながっている仕組みや仕掛け
  • つながりを持つこと

関を使った漢字

関節/機関・・・・つながっている仕組みや仕掛けのことですね。

関係/関心/関与/関連・・・・つながりを持つことですね。

 

『係る』とは?

係の意味

  • 仕事を専門に担当すること
  • つながりをもつこと

係を使った漢字

〇〇係/係員・・・・仕事を専門に担当することですね。

関係/連係・・・・つながりをもつこと

 

ムムム・・・。同じ意味となる『つながりをもつこと』。この違いは何なのでしょうか。(; ̄ー ̄)…ン?

 

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つながりをもつの度合

結論から言うと、かかわるについて、関わると係るに大きな使い分けはありません。どちらでもよいということなんです。

ただ、どうしても使い分けをしたいという方のためにさらに調べてみました。

関わると係るを使い分けするとき、目安となるのが『度合』なんです。

しっかりつながっている。関係をもっているときには『関わる』を、なんとなくつながっている。表向きつながっているときには『係る』を使うようです。

『命に関わる病気』『将来に関わってくる問題』など重要度が高いときには『関わる』を使い、『研究に係る』『町内の仕事に係る』など、何らかの仕事に関係するときに『係る』を使うことが多いようです。

 

常用漢字ではないのでひらがなでかいてしまっても大丈夫

常用漢字とは、日本政府が選んだ社会生活における漢字使用の目安です。一般的に公文書には常用漢字を使うことが望ましいとされています。

係るも関わるも常用漢字ではありません。なので、公的な文書を作成するときには、ひらがなにしてしまうほうが無難なときもあります。(・-・)・・・ん?

 

『関わる』と『係る』。同音異義語ですが、その違いはあまり大きくなく、どちらを使っても大きな問題はないという少しさみしい(?)結果になってしまいました^^;

他にも同音異義語、沢山ありますが、気になってきますね~(笑)

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