無題

みなさんは、クリニックと病院の違いをご存知ですか?クリニックは小さい病院、病院は大きな病院といったイメージを持っていた筆者です^^;

実は、クリニックも病院もそれぞれの規定があり、役割があり、ちゃんとした違いがあるのです。
今日は『クリニックと病院の違いは?料金にも違いがあるの?』について、お話しします。

【スポンサードリンク】

クリニックとは (゚ペ)?

クリニックとは診療所のことです。クリニック(診療所)の主な特徴は次の通りです。

  • ベッド数  0~19床まで
  • 開設者は医師でなくても OK
  • 医師1名以上配置

Σ(・ω・ノ)ノ! 医師1人以上というのは驚きですね。ここだけを見ると、設立までスムーズにいけそうなイメージをもってしまいます。

病院とは (?_?)

次に病院の特徴を見ていきましょう。病院の特徴は次の通りです。

  • 管理者は医師か歯科医師に限る
  • 20床以上のベッドが必要
  • スタッフは医師3人以上・看護師は患者3人につき1人・薬剤師1人以上

印象としては病院はしっかりと管理されている様子に感じますね。(あくまで素人目です)

患者の人数に対して看護師を配置する形になっているのが驚きです。

【スポンサードリンク】

クリニックと病院の違い ( ̄_J ̄)ん?

今まで見てきた通り、クリニックと病院では、ベッド数や在中スタッフの規定と人数に違いがあります。

他に違いはないのでしょうか?

た・・たとえば・・人には聞きにくい・・・お金の話とか・・・(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

初診料

はじめての診察時にかかる、初診料。以前は、病院2550円・クリニック2740円とクリニックの方が、若干高めに設定されていました。

でも今は違いますよ~。注意してくださいね!

2016年現在、初診料は、クリニック・病院ともに2700円と設定されています。

『同じ初診料で診察してもらえるなら、最初から病院にかかった方が得だな』と感じたあなた。∑(-x-;)

それでは損をしてしまいますよ! ∑(-x-;)∑(-x-;)

特別料の存在

初診料だけで考えると、クリニックも病院も2700円と同じ金額なのですが、実は、病院で初めて診察してもらうときは、初診料の他に特別料がかかるんです。

特別料は、およそ1000円から5000円程度が一般的で、例えば、特別料が1000円とした時に、初めて診察を受けるとクリニックであれば、初診料2700円でいいのですが、病院の場合は、初診料2700円に加え特別料1000円がかかるということになるのです。

でも・・・この特別料。カットする方法がないわけでもありません。

次の項目を見ていきましょう。

紹介状

みなさん聞いたことがあるのではないでしょうか。

紹介状とは、診察した医師が別の医師に患者さんを紹介する時に作成する書類のことです。

患者さんの基本的な情報や症状、治療や投薬の状況などが、記載されます。

この紹介状を持っていくと、病院での特別料をカットすることができます

もちろん。受診した医師が、病院での検査を必要と判断したときに書いてもらえるもので、『特別料をカットするために、紹介状書いてください』『はい、わかりました』ということにはなりませんよ!

クリニックと病院の役割

このようにクリニックと病院には、施設スタッフの他に、初めて診察を受ける際の特別料の有無も違ってきます。

このような仕組みから、初診はクリニックで診察し、判断してもらい、精密検査が必要な時は病院へ・・・という役割があるようです。

クリニックと病院の違いわかりましたか?

症状に合わせてクリニックへいくべきか、病院へ行くべきかを考えてみてくださいね。

【スポンサードリンク】