赤ちゃん新生児の赤ちゃんのお世話、初めてな方は日々驚くことも多いのではないでしょうか。そして、いろいろなことが不安になるのも初めての子育てにはつきものですよね。

初めての子育てで驚き、不安になることの1つに『赤ちゃんの耳垢』があります。

赤ちゃんの耳垢、量も多く、色も黒色・茶色・黄色と様々で大人の耳垢とはまったく違います。

この耳垢、どこまでが大丈夫なもので、どこからは耳鼻科にかかったほうがいいのか悩むお母さんは多いようです。

今日は、『赤ちゃんの耳垢、黒色・茶色・黄色は大丈夫なの?耳鼻科に行ったほうがいいの?』についてお話していきます。

日々のお手入れや耳鼻科へ行くときの参考にしてくださいね。

【スポンサードリンク】

赤ちゃんは耳垢ができやすい?

赤ちゃんは耳垢ができやすい体質・環境であることをご存知ですか?耳垢ができやすい体質、環境をみてみましょう。

代謝がよい寝ていることが多い

赤ちゃん自身代謝がよいこと、また寝ている時間が多く、横になった状態でミルクをのんだり、泣いたりするので、耳垢ができやすい体質・環境であるといえます。

どんな耳垢がでるの?

赤ちゃんの耳垢は大人の乾いた耳垢とは違い、基本的には湿った耳垢がでます。どんな耳垢が出るのか、色分けしてみました。

  1. うす黄色・茶色
  2. 黒色
  3. 液状の濃い黄色
  4. 赤っぽい色

うす黄色・茶色

大人と同じような色合いの耳垢ですね。健康的な状態であるといえます。

黒色

黒い耳垢で驚くお母さんも多いことでしょう。この黒い耳垢の原因は羊水内のゴミによるものなんです。無理にとろうとしないでくださいね。

液状の濃い黄色

気をつけたいのがこの状態の耳垢。液状の濃い黄色の耳垢が出たときは、耳鼻科にかかりましょう。中耳炎や外耳炎になっている可能性があります

赤っぽい色

赤っぽい耳垢がたまに出ることがあります。これは、耳の中が耳掃除などで傷ついている状態です。

【スポンサードリンク】

赤ちゃんの耳掃除の仕方

赤ちゃんの耳垢の色や状態がわかったところで、今度は赤ちゃんの耳掃除の仕方をみていきましょう。

耳掃除をする前に知っておきたいことは『耳垢は自然に奥から入り口に来る』ということです。つまり、無理に奥の方の耳垢をとる必要がないということです。

赤ちゃんの耳は小さく、鼓膜までの距離も短いため、耳そうじ中に赤ちゃんが動いて鼓膜が破れてしまうなんてこともあります。

赤ちゃんの耳掃除はいたってシンプル。『ガーゼで耳の穴の入り口と周辺をやさしく拭くだけ』です。

綿棒や耳かきなどは使ってはいけません。

耳鼻科を利用する場合ってどんなとき?

それでは耳垢の状態によって耳鼻科を受診する必要がある場合、耳鼻科で処置してもらって方がいい場合の事例をお話いたします。

耳鼻科を受診する必要がある事例

  1. 液状で濃い黄色の耳垢が出たとき
  2. 赤い耳垢が出たとき

このようなときは病院へいきましょう。ふき取ったガーゼなどをもっていって直接先生に見せるとより伝わりやすいでしょう。

上記の症状は、中耳炎や傷によるものと考えられるのでしっかりした治療が必要です。

耳鼻科で処置をしてもらったほうがよい事例

  • 耳の奥に気になる耳垢がある場合

先ほどもお話したように、綿棒や耳かきなどを使って奥にある耳垢をとる行為は大変危険です。

耳鼻科に行けば専用の器具でしっかり見てくれ処置してくれます。赤ちゃんの耳で気になることがあった場合には必ず耳鼻科に行きましょう。

心配しすぎず見守りましょう

赤ちゃんを育てることは不安なことの連続ですよね。赤ちゃんが話すことができないため、それは仕方のないことです。

でも、あまり心配しすぎないでくださいね。とはいっても心配なときは心配なものです。気になることは溜め込まず専門病院でみてもらいながら不安を減らしていくのもよいかもしれません。

ただ、赤ちゃんですから最初から大人と同じにはなりません。大丈夫ですよ!お腹の中でしっかり成長できた赤ちゃんの力を信じてドーンと構えてくださいね。

【スポンサードリンク】