便秘

妊娠中、便秘に悩まされる妊婦さんは多いのではないでしょうか。

実は、妊娠中でも飲める便秘薬があるのをご存知ですか?

妊娠中、医師に処方してもらえる便秘薬の代表に、マグラックス・マグミット・ラキソベロンなどがあります。

今日は、『妊娠中に処方される便秘薬、マグラックス・マグミット・ラキソベロンについての効能・副作用を確認』についてお話します。

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マグラックス・マグミット

マグラックスとマグミットは酸化マグネシウム配合で、この2つの下剤は緩下剤とされています。

マグラックス・マグミットのはたらきは次の通りです。注意点、副作用なども合わせて見ていきましょう。

マグラックス・マグミットのはたらき

  1. 便通をよくする
  2. 胃酸を中和する

マグラックス・マグミットの注意点

  • 心臓病・腎臓病の人は事前に医師に伝える
  • 高齢者の使用は注意が必要
  • 多めの水で服用する

マグラックス・マグミット副作用

  • 下痢

マグラックス・マグミットの副作用は下痢があげられますが、時間が経てば治るものがほとんどで、下痢の症状も軽いものとされています。

 

マグラックス・マグミットは緩下剤とされているため、即効性はあまり期待できません

 

ラキソベロン

ラキソベロンは腸管内にとどまり、体内に入ってこないため、体内での吸収はほとんどないという特徴があります。

刺激性の下剤とされ、便秘薬としての即効性が期待できます。

ラキソベロンの働きや副作用、注意点などを合わせてみていきましょう。

ラキソベロンのはたらき

  1. 大腸の活発化
  2. 水分保持
  3. 7時間から12時間後に便意がくる

ラキソベロンの注意点

下剤依存になる可能性が高いので、長期の服用は避ける。

ラキソベロンの副作用

ラキソベロンを服用する量が増えると、腹痛や吐き気、発疹、肌の赤み、かゆみが出ることがあります。

マグラックスマグミットに比べ副作用が強い印象がありますが、体内にほとんど吸収されないという特徴をもつラキソベロンは、授乳中も使うことができ、処方してもらえます。

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妊娠中は絶対に医師の指示通り φ(・_・”)

マグラックス・マグミット・ラキソベロンは、妊娠中の便秘を解消する薬として、医師から処方してもらうことができます。

この場合、必ず自己判断で服用量を増やすことは避けましょう。必ず医師の指示通りに服用しましょうね。

市販薬は NG

妊娠中の便秘対策として、市販の便秘薬を使うことは避けましょう。

市販薬は手軽ですが、説明部分には妊娠中の服用をすすめていないものが多いです。

何かあってからでは遅いので、自己判断で市販薬を服用せず、必ず病院で診察して医師から処方してもらうようにしましょう。

まずは生活の見直しから

医師の処方で便秘薬を出してもらうことは可能ですが、薬に頼るより、まずは生活環境を改善することを第一に心がけましょう。

妊娠中にできる便秘対策は薬のほかにもたくさんあります。まずはそこからのチャレンジが大切です。

妊娠中にできる便秘対策を踏まえ、生活環境を整えることが必要です。

それでもダメな時の最終手段として医師から便秘薬を処方してもらいましょう。
∑d(≧▽≦*)OK!!

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