無題

タバコからでる煙を副流煙といいます。この副流煙を吸い込んでしまうと、タバコを吸っていない人でもよくない影響があることはご存知ですよね。ということは、妊娠中に副流煙を吸い込んでしまう受動喫煙をしてしまうと、胎児に何か影響があるのではないでしょうか?(゚ペ)?

受動喫煙とは、タバコを吸っている人の副流煙をすいこんでしまうことですが、家族に喫煙者がいる場合には、直接やめてほしいことを伝えられますよね。でも、職場や飲み会などで、喫煙者にタバコをやめてほしいとはなかなか言えないものです。

こういった職場や飲み会での受動喫煙は胎児にとって大丈夫なのでしょうか。

ここでは、『妊娠中の副流煙、胎児にどんな影響があるのか』について、お話いたします。

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受動喫煙とは

先ほどお話ししたとおり、受動喫煙とは、タバコからでる煙、副流煙を吸い込んでしまう間接的な喫煙状態のことを言います。

自身がタバコを吸っていなくても、受動喫煙をすることにより、喫煙している状態の影響を体に受けてしまいます。∑(-x-;)ナ、ナニッ?!

受動喫煙の影響は、具体的に言うと、1日40本以上タバコを吸う人の隣に10時間いた場合、4本分タバコを吸っているのと同じことになります。

つまり、家族に喫煙者がいた場合、たとえタバコを吸っていなくても喫煙しているときと同じような影響をうけることになります。

 

妊娠中の副流煙で受ける影響 (-“-;A

妊娠中に副流煙で胎児に影響を与えるといわれていることの代表が、『低体重』です。

低体重とは、出産時に2500g以下で生まれてくる赤ちゃんを指します。

低体重で生まれてくるということは、体の機能が未熟なので、合併症や感染症にかかりやすい傾向にあるということになります。

産後の体調を考えると、低体重にならないようにしたいですよね。

また、妊娠中の喫煙はもちろん、受動喫煙においても、必ずしも低体重以外のリスクをかかえないとはいいきれません。

妊娠初期であれば、脳や各器官の形成が不十分になってしまうリスク、初期でない場合でも、死産・早産・流産のリスク、さらには小児がんに侵されるリスクが0でないことをしっかり頭の中においておかなければなりません。

 

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避けた方がいいけれども、思いつめないで

喫煙はもちろん、受動喫煙も決して体に良いことはありません。

でも、会社での行事や、お友達との飲み会、また、配偶者の喫煙、禁煙ブームとは言っても、まだまだ周りに喫煙者がたくさんいることでしょう。

そこに、妊娠中の胎児への影響を心配するあまり、敬遠しすぎたり、逆に『やめてほしい』としつこく迫ったりしすぎるのも考えものですよね。

胎児の成長を侵すことはタバコだけが原因ではなく、どこにでも、どういった環境に合っても、病気になるリスクは0ではありません。ウ・・ ウン(・_・;)

お母さんがどーんと構えて心をおだやかにしていることが、胎児への1番のよい環境といえることでしょう。

 

このように、妊娠中の副流煙は、胎児が低体重になってしまうリスクが上がったり、そのほか、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。そういったことから、特に胎児の脳や器官がつくられる妊娠初期は、なるべく受動喫煙をしないように心がけるとよいでしょう。

しかしながら、低体重をはじめ、胎児が病気にかかるリスクを上げるのは、決してタバコだけではありません。

そして、受動喫煙が必ずしも胎児に悪影響を及ぼし、病気にかかってしまうとも言い切れません。

あまり、神経質になりすぎず、注意する程度にしましょう。

 

 

 

 

 

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