%e7%84%a1%e9%a1%8c妊娠初期・妊娠後期に起こる腰痛。妊娠初期と後期では、腰痛が起こる原因が違いますが、妊娠生活中でツライと感じるものの1つでもあるのではないでしょうか。

特に初めての妊娠の場合、出産ギリギリまで仕事をしようと考えている方も多く、妊娠初期と妊娠後期の腰痛対策は、妊娠中の大きな課題となっていることでしょう。

体を一番に考えることを大前提とした上で、快適に仕事を続けていくために、腰痛対策をしっかりしていきたいものですよね。

ここでは、仕事を続けている妊婦さんに向けて、妊娠初期と後期に起こる腰痛の原因と対策法についてお話していきますね^^

まずは、妊娠初期と後期に起こる腰痛の原因から見ていきましょう。

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妊娠初期の腰痛

妊娠初期に腰痛が起こる原因は、『ホルモンの変化によるもの』です。

妊娠したことによって、体が出産の準備に入ります。その1つが、骨盤が緩むようにホルモンの分泌量が増えていくのです。

一見、体は妊娠前と何も変わっていないように感じるかもしれませんが、体の中では出産に向けてフル活動なんですね^^

まずは妊娠したとわかったときから、日常の行動スピードを緩め、ゆっくり動くように心がけましょう。

妊娠後期の腰痛の原因

妊娠後期に起こる腰痛の原因は、『姿勢の変化によるもの』です。

妊娠後期には、お腹が大きくなり、お腹をかばうように反り返った姿勢になりがちです。重心が後ろに傾いた状態になることで、腰や背中に負担がかかり、腰痛を引き起こしてしまいます。

また、この頃には睡眠姿勢も定まらず上手に睡眠をとれないことが多く、腰や背中のコリや疲れがとれない状態が続きます。

クッションなどを使って、寝る姿勢を楽にしたり、なるべくこまめに座るなど、姿勢による体への負担を減らすように心がけましょう。

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妊娠中の腰痛は他にも原因がいっぱい

妊娠初期の腰痛の原因は『ホルモンの変化』、妊娠後期の腰痛の原因は『姿勢の変化』というのは分かりましたが、そもそも妊娠をしている段階で、腰痛を引き起こしやすい環境になっているということも忘れないでくださいね。

  • 冷え
  • 血行不良
  • ストレス

妊娠すると運動不足になりやすかったり、血行不良により冷えがひどくなったり、また将来の不安などがストレスになったりします。

こういったことが腰痛を引き起こす原因となるため、妊娠中は腰痛になりやすいといえるのです。

仕事を続ける妊婦さんへ

出産まで仕事を続けようと考えている妊婦さんへ、腰痛に負けず仕事に専念できる工夫をご紹介します。

同じ姿勢を取らない

仕事上、立ちっぱなしやすわりっぱなしの妊婦さんは、こまめに立ち上がったり座ったりして、同じ姿勢を長時間とることを避けましょう。そして、1時間に1度は、伸びをして体のコリをほぐしましょう。

冷やさない

冬の寒さや夏のエアコンなど、職場によって体が冷えやすい環境下で仕事をしなければいけない人も多いでしょう。

そんな時には、ひざ掛けやカーディガンなどを持参し体を冷やさないよう工夫しましょう。

骨盤ベルトの活用

もともと腰痛持ちの人は、妊娠中の腰痛が他の人よりも起こりやすくなります。

色々な対策をとっても、症状が改善されない方は骨盤ベルトを活用すると良いでしょう。

適度な運動

妊娠するとどうしても運動不足になりがちです。運動不足は冷えや血行不良を促進させることにもつながりますので、ウォーキングやプールなど、体に負担のかからないような運動をするように心がけましょう。

 

このように妊娠初期と後期には、腰痛の症状が起こりやすいとされています。ただし、初期と後期では腰痛の原因は違い、対処法も変わってきます。

妊娠中の腰痛の症状に合わせた対処法を取っていきましょうね。

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