妊婦妊娠中の便秘。この悩みは尽きないものですよね・・・。妊娠中は、ホルモンバランスの変化や、妊娠による生活の変化によって、便秘になりやすい傾向にあります。

妊娠中は、おなかに赤ちゃんがいるので、激しい運動はもちろん、無理な減量は厳禁です。

そんな妊婦さんでもできる便秘解消法の1つ、『ツボ押し』。

今日は、『妊娠中の便秘解消ができるツボ押しのポイント』についてお話します。

ツボ押しなら、体に負担もかからなくて、安心ですよね!(>▽<)b

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妊婦さんにおススメの便秘解消のツボ!

ツボは体のいろいろな場所にありますよね。便秘解消のツボがある場所は次の3つです。

  1. 背中~腰

実は便秘解消のツボ、おなかにもあるのですが、妊婦さんにおススメな場所ではないので、今回は、手・足・背中から腰の3カ所にわけて説明しますね。

ではさっそく、部位ごとに、ツボのある場所と押し方をみていきましょう。

 

手のツボ

手にある、便秘解消のツボは次の3つです。

  1. 間使(かんし)と呼ばれるツボ
  2. 合谷(ごうこく)と呼ばれるツボ
  3. 神門(しんもん)と呼ばれるツボ

詳しくみていきましょう。

間使(かんし)

手首の内側のシワをみてください。このシワから指4本分ひじの方へ移動した場所に間使と呼ばれるツボがあります。

このツボは排便を促すはたらきがあります。

このツボを1分ほど強めに押しましょう。

 

合谷(ごうこく)

親指と人差し指を合わせてください。合わせたときに膨らむ場所がありますよね。その膨らんだ場所の内側に合谷のツボがあります。

このツボは大腸のトラブルを落ち着かせるはたらきがあります。

このツボをしっかりもみほぐしましょう。

神門(しんもん)

小指からずっと手首の方へいくと、手首にくぼみがあるのがわかりますか?このくぼみに神門のツボがあります。

このツボは自律神経を整え、ストレスを軽減させる効果があります。

円を描くようにマッサージすると効果的です。

 

足のツボ

足にある、便秘解消のツボは次の2つです。

  • 三陰交(さんいんこう)と呼ばれるツボ
  • 足三里(あしさんり)と呼ばれるツボ

 

三陰交(さんいんこう)

内側のくるぶしから指4本分程度上がった、骨と筋肉の境目に三陰交があります。

このツボは、便秘・下痢・食欲不振など、腸のトラブルを抑えるはたらきをします。

足三里(あしさんり)

ひざの皿から指4本分ほど下がったところの少し外側に足三里があります。

このツボは、夏風邪や便秘解消に効果的です。足三里があるくぼみを親指などを使ってしっかりマッサージをしましょう。

 

背中~腰にかけて

背中から腰にかけての便秘解消のツボはつぎの2つです。

  • 便秘点(べんぴてん)と呼ばれるツボ
  • 大腸兪(だいちょうゆ)と呼ばれるツボ

便秘点(べんぴてん)

肋骨の1番下から指2本分下に便秘点があります。

このツボは、便秘解消に大きな効果があらわれるといわれているツボです。

(名前からして便秘点ですもね^^;)

このツボを押すときには、腰に手をあて親指でぐるぐる回すとよいでしょう。

 

大腸点(だいちょうてん)

このツボは、腰骨の高さで背中から指2本分左右の外側移動したところです。

大腸兪は、大腸関連のトラブルによく効くといわれています。

仰向けに寝て、背中の下で拳をつかったり、ボールを使ったりして、自分の体重を利用してツボをおします。

 

このように、妊娠中の便秘対策にできるツボ押しをご紹介しました。(>▽<)b  OK

 

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なんでもまずは医師に確認

ツボ押しは直接投薬したり、激しい運動をするわけではないので、手軽にできるという印象が強いですよね。

でも!まずはなんでも医師に相談です。ツボ押しは投薬や激しい動きとは無縁です。

しかしながら、ツボ押しが妊娠中の胎児に与える影響は実際のところまだわかっていないことが現状・・・

ツボ押しをする前に、医師に大丈夫かを確認するとよいでしょう。

最近では、妊婦さんの専門マッサージをおこなっていところもあります。

自分でツボ押しをすることが自信ない人は、マタニティー専用のマッサージをうけてみたり、病院で確認してしまうのもよいですね。

ツボ押しで、楽に排便習慣をつけてくださいね!

 

 

 

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