香り『臭い』と『匂い』。この2つの言葉、どっちも『ニオイ』と読みますが、みなさんはきちんと使い分けできていますか?

この2つの言葉、臭いと匂いにはしっかりとした違いがあり、使い分けることが知識人としてのアピールポイントになります。( ̄ー+ ̄)キリッ

筆者も、臭いと匂いについては、大体のイメージで使い分けていましたが、ここで意味をしっかり理解し、はっきり区別してみるのもよいかもしれませんね(笑)

ここでは、『臭いと匂いの違いを知っていますか?使い分けできていますか?』についてお話します。

【スポンサードリンク】

臭いってどういうときに使うの?(◎ ‐◎) ジーー

臭いについて詳しく見ていきましょう。まずは意味を調べました。次の通りです。

意味

    1. 不快なにおいを感じる。いやなにおいがする。
    2.  疑わしいようすである。怪しい。
    3.  演劇などで、せりふの言い方や動作が大げさすぎてわざとらしい。
    4. 上にくる語の意を強める。 他

コトバンクより

例文でみるとわかりやすいかもしれませんね!次の通りです。

<例文>

  1. 生ごみが臭い。
  2. あの素振りはどうも臭い。犯罪の臭いがする。
  3. 臭い芝居だなぁ。
  4. 田舎臭い。汗臭い。

臭い=不快

見た通り、『臭い』とは、不快を感じるときや、印象が悪いときに使われます。(=^‥^A  ソウネ

イメージ通りだったという方も多いのではないでしょうか。

 

匂いってどういうときに使うの?(◎ ‐◎) ジーー

それでは、今度は匂いについてみていきましょう。

意味

  1. そのものから漂ってきて、嗅覚を刺激するもの。
  2. いかにもそれらしい感じ・趣。
  3.  芸能や文芸で、表現の内にどことなくただよう情趣・気分・余情。

コトバンクより

<例文>

  1. 花の匂い。香水の匂い。
  2. 都会の匂い。
  3. この作品は、ふるさとの匂いがする。

匂い=快い

このように、匂いには、好ましい様子、心地よい様子のときに使います。 (*゚ー゚*)  ポ

ちなみに、『いろはにほへと』とは、色は匂えどという歌なんですよ^^色彩が美しい様を表しているんですね~

 

【スポンサードリンク】

香りでわかりやすく使い分け  ∑(-x-;)ナ、ナニッ?!

臭いも匂いも同じ『ニオイ』という発音で、使い分けるのに工夫が必要ですよね。ニオイ=臭いとイメージできるので、匂いを使うときには、よい表現を全面に押し出すことが大切です。

このとき、便利に使える言葉に『香り』があります。

香りは、心地よい、よい匂いと表現するときにぴったりな言葉なんです。

例えば、『花の香りがする』『いい香りがするね』など、匂いを香りに置き換えて使ってみると、聞き手にもわかりやすいと思います。

w( ̄o ̄)w オオー

 

常識人はきれいな言葉を

話をするときに、自分の考え通りに相手が聞き取ることは、ときに難しいときもあります。

きれいな言葉や丁寧な言葉、思いやるのある言葉を考えながら話をすることがよいコミュニケーションにつながりますよね。

この、『臭い・匂い』は、同じ読み方で、正反対の意味を表す言葉の1つです。

聞き手が不快にならないよう、上手に使い分けしていきたいですね。

 

 

【スポンサードリンク】