無題ピロリ菌ってご存知ですか?聞いたことがあるのではないでしょうか。
ピロリ菌とは、『ヘリコバクターピロリ』といい、主に胃の中で悪さをする菌です。

このピロリ菌、基本的には胃の粘膜に住みつき、胃や十二指腸の病気の原因となることが多いのです。

感染経路の特定は難しく、ほとんどが子供の頃になんらかの経路で感染し、その後体内に住み続けているとされています。

でもこのピロリ菌、実は除菌ができるんですよ!知っていますか?w(゚o゚)w オオー!

一般的に、ピロリ菌をはじめとする、なんらかの病気を特定する検査として代表的なのは血液を採取する方法ですよね。

でも、ピロリ菌の検査の方法は、血液検査だけじゃなく、色々な方法でピロリ菌が体内に住み着いているかを検査できるんです。

今回は、『ピロリ菌の検査の方法と除菌の仕方』についてお話しします。

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ピロリ菌の検査方法

ピロリ菌の検査方法は、主に次の4つです。

  1. 呼気検査
  2. 血液検査
  3. 内視鏡
  4. 便中ピロリ菌抗原検査

呼気検査

尿素成分を服用したのち、服用する前と服用した後での吐く息に含まれる二酸化炭素の量を調べます。

血液検査

血液を採取し、調べてピロリ菌へ対抗する抗体があるかどうかを調べます。

内視鏡

胃や十二指腸にできた潰瘍を採取して調べます。採取した部位にいるピロリ菌を培養して検査をします。
ピロリ菌に合う抗菌薬を特定しやすい検査になっている一方で、採取した部位以外にピロリ菌が住み着いていた場合には、検査がうまくいかないときもあります。

便中ピロリ菌抗原検査

最近行われている精度の高いピロリ菌検査となっています。
便を取って検査をするので体に負担がかからないのが特徴です。

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除菌方法

ピロリ菌の除菌方法は、病院によって多少の誤差がありますので、主治医としっかり相談し除菌をするとよいでしょう。

一般的なピロリ菌除菌の流れは、次の通りとなっています。

  1. 検査
  2. 一次除菌
  3. 検査
  4. 二次除菌

検査

まずはピロリ菌に感染しているかを検査します。先ほど紹介した4つの方法(呼気検査・血液検査・内視鏡・便中ピロリ菌検査)の複数またはいずれかで検査します。

一次除菌

感染しているかどうかを最初の検査で確認し、ピロリ菌がいた場合、ピロリ菌の除菌をはじめます。

ピロリ菌の除菌は、『胃酸を抑える薬1種類・抗菌薬を2種類』を1日2回7日間服用します。

検査

一次除菌療法で行われた薬を飲み続けた後、ピロリ菌を除菌できたかどうかを再び検査します。

この検査でピロリ菌がいなければ、一次除菌療法は成功です。

もし、一次除菌療法が失敗だった場合、すぐに二次除菌療法をします。

二次除菌療法

一次除菌療法で使われた薬のうち、抗菌薬を1種類だけ変えて同じく1日2回7日間服用します。

こうやって①検査をして、②除菌をし、③検査をするの3つの工程を繰り返して、ピロリ菌に合った抗菌薬を見つけていき除菌します。

 

このように、ピロリ菌の検査・除菌は、体にかかる負担が少なく、受けやすい治療となっています。

手軽に治療ができるピロリ菌の除菌なので、胃や十二指腸を痛めてしまう前に治療をして撃退してしまうことも一つの方法しょう。

慢性的に胃腸トラブルを抱えている方は一度検査をしてみてくださいね。(*`д´)b OK!

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