水道水『お母さん、今日はお肉が食べたい!』夕飯の支度をしようとしたときに、急に言われて焦った方はいませんか?

だってだって、急に言われても冷凍肉の解凍してないよ・・・なんて心の中で冷や汗タラタラですよね。

育ち盛りの子供から言われる夕食メニューの変更希望にも焦ることなく対応したいものです。

でも、冷凍肉ってすぐ解凍できるものではないイメージがありませんか?実は、冷凍肉を素早く使える状態にする方法があるんです。

ここでは、『冷凍肉を素早く解凍して、即座にメニュー変更!』についてお話いたします。

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おススメのお肉解凍方法

さっそくおススメの解凍方法をみてみましょう。冷凍肉の解凍方法はつぎの2つです。

  1. 冷水に浸ける
  2. 流水にさらす

冷水に浸ける

  1. 大きめのボールに水をいれる。
  2. 冷凍肉を袋のままボールに入れる。
  3. 重しをのせて2~3分放置。

この方法でだいたいのお肉はほぐれるほどに解凍されます。

流水にさらす

何種類かのお肉を解凍するとき、量の多いお肉を解凍するとき、また、団子状に冷凍されたお肉の解凍をするときにはこの方法がよいでしょう。

    1. 大き目のボールに水をいれる。
    2. 冷凍肉を袋のままボールに入れる。
    3. 重しをのせて流水をあてる

※流水はほんの少し水をたらす程度

量の多いお肉の場合は、ボールにためた水の温度が下がりすぎて解凍しにくくなるので、流水にさらすほうがよいでしょう。

調理法ではそのまま使えることも

しゃぶしゃぶなど、ゆでる調理のときは、冷凍肉を水から弱火でゆでるとよいでしょう。

ゆっくり解凍することがおいしく食べられる解凍方法です。

1・2時間程度の余裕があれば室温解凍も

調理するまでに1時間以上の余裕があれば、室温解凍でも大丈夫でしょう。

室温によっては、冷水にさらして放置でもよいかもしれません。

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解凍しやすいような工夫をしよう

プラスチックのトレイごと冷凍されたお肉は解凍しにくい特徴があります。

お肉を冷凍するときには、解凍しやすい工夫をしておくと、いざというときにあわてません。

  • アルミホイルでくるんで冷凍
  • ジップロックを活用
  • 薄く冷凍が鉄則

アルミホイルでくるんで冷凍

アルミホイルは熱を伝えやすいので、解凍するときに便利です。

アルミホイルにお肉を並べてくるんで袋に入れ、冷凍しましょう。

お肉の名前や日付がかいてあるシールをアルミと一緒に袋に入れておくと中身がわかりやすいですね。

解凍時は袋ごとボールに入れて大丈夫です。

ジップロックを活用

アルミ・ラップなどでくるんだお肉を冷凍するときにジップロックを活用すると便利です。

ジップロックはポリ袋より頑丈で、ジップの部分がしっかり密閉しますので、解凍時に袋に水が入ることもありません

さらに、ジップロックは冷凍庫内の整理整頓もしやすいので活用してみてくださいね。

薄く冷凍が鉄則

お肉が団子のように固まってしまっていては、解凍に時間がかかってしまいます。

解凍は、冷凍肉の厚みがないほどスムーズにいきます。

スライス系などのお肉は薄く並べて冷凍するようにしましょう。それだけで解凍するときにグンと楽になります。

電子レンジでの解凍はNG

最近の電子レンジは『解凍』ボタンがついて、冷凍したものを解凍できるようになっていますが、解凍ムラがあるのが現実。

ところどころに火が入ってしまったり、他の部分はカチンコチンに凍っている・・・なんてことが多いようです。

また、肉の旨味である肉汁がでてしまうこともよく聞きますね。

電子レンジでは、上手に解凍できないことが多いので、やはり上記のようなじっくり・素早く解凍できる方法がおススメです。

冷凍肉を素早く解凍しておいしい肉料理

成長期のお子さんだけではなく、みんなが喜ぶ料理が多いお肉。

解凍方法を知っておくだけでいつでも食べたいときに食べさせてあげられます。

ここでご紹介した『冷水に浸ける』『流水にさらす』方法は、冷凍肉だけではなく冷凍魚にもつかえますからぜひ覚えておいてくださいね。

お子さんの食べたい料理を作って喜んだ顔が見られますように。

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