%e7%84%a1%e9%a1%8c新生児は体温が高いというのを聞いたことがありますか?ふと赤ちゃんの熱を測ってみると37.7℃を超えていてビックリするお母さんも少なくありません。

でも、慌てて病院へ行ってみると、熱が下がっていたり、お医者さんに『赤ちゃんは体温が高いから大丈夫だよ』と言われたり・・・。

そもそも新生児期の赤ちゃんの平熱ってどのくらいなのでしょうか。そして、発熱とされるのは、一体何度からなのでしょうか。この疑問を持っているお母さんは多いハズです。

実は、新生児期の赤ちゃんの熱を測ったとき、病院へ行く目安となるのは38℃からとされています。大人で考えると、37.7℃を超えると目が回ってしまう人もいるかもしれませんが、新生児の赤ちゃんが熱を出したとき、様子をしっかり観察することを前提として、38℃をこえたときには、熱の原因を突き止めた方がよいということなんですね^^

そしてもう一つの悩み。赤ちゃんの熱の測り方について、悩んでいる方はいませんか?

今回は、赤ちゃんの発熱と発熱の原因、そして、正しい熱の測り方についてもお話していきたいと思います。

ここで赤ちゃんの熱についての心配事をスッキリ解決させましょうね^^

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何度から発熱なの?

冒頭でもお話ししたとおり、赤ちゃんは38℃を超えたときを病院へ行く目安としています。

ただし、新生児期の赤ちゃんは自分自身の体温調節が不十分です。

①正しい方法で熱を測り、②体温にあった環境での測定をすることで、発熱なのか、体温の上昇なのかを見極めてくださいね^^

熱の測り方

熱を測る方法は沢山あります。わきで測る方法、耳で測る方法、おでこで測る方法。どの場所で測る場合においても、専用の体温計を使いましょう。
ここでおすすめなのは、わきで測る方法です。現在は、耳で測る体温計もおでこで測る体温計も制度は昔より上がっていますが、わきで測る体温計は安価ですし、古い考えかもしれませんが、昔からの方法で安心感があると思います。

熱を測る方法

先ほどもお話しした通り、赤ちゃんは体温調節が十分ではありません。環境によっては簡単に体温が上昇してしまいます。

そんなとき、体温を測る場合には、次のことに注意してください。

  • 厚着をさせない
  • 暖房器具から離れる
  • 沢山泣いた後は測らない

このように、赤ちゃんは服を多く着せたり、暖房器具のそばにいるだけで体温が上昇してしまいます。

それだけではありません。沢山泣いただけでも体温上昇につながるのです。

こういったことから、赤ちゃんの体温が上昇しにくい環境を整え、体温を測るように心がけましょう。

発熱の原因

基本的に新生児期の赤ちゃんは、お母さんの免疫が体の中ではたらくので、熱をだすということはほとんどありません。

新生児期の発熱には、何かしら原因があるのです。新生児期の赤ちゃんの発熱には、主に次のような原因があります。

  • 体温調節が不十分のため
  • 風邪
  • 尿路感染症
  • 新生児髄膜炎
  • 川崎病

尿路感染症・新生児髄膜炎・川崎病ともに、病院での治療が必須になるので、38℃以上の高熱が出た場合、その熱の原因を早急に突き止めなければなりません。

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病院へ行く目安

最後に、新生児期の赤ちゃんが病院へいくべきとなる目安をご紹介しますね。
ポイントは次の2つ。

  1. 38℃以上の高熱
  2. 具合が悪そうか

例えば38℃以下の熱であっても、泣き止まない、おう吐を繰り返す、またはぐったりしているなど、たとえ熱は低くても、赤ちゃんの様子がおかしいと思ったときには必ず病院へ行きましょう。

ここまで見てきた通り、赤ちゃんは体温が上がりやすいものです。その中で、発熱が起こったとき、赤ちゃんの状態や様子をしっかり観察し、冷静に対応していくことが大切です。

高熱による熱性けいれんにもつながりかねないので、37℃を超えたときには、しっかり観察し、様子をメモに書き記すなどして、落ち着いて見守るようにしましょうね^^

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