冷や汗『お腹がすくのがコワイ』

このように、空腹状態を不安がる人が多くいることをご存知ですか?自信は気がついていないだけで、この症状をきいてハッとする方もおおいかもしれません。

空腹時に手の震えを感じたり、冷や汗がでたり・・・そういった症状に悩まされている方はいませんか?

空腹時の手の震え、冷や汗などの症状を聞いて思い浮かべることは『糖尿病』かもしれません。実際、この症状で検索してみたら、糖尿病という文字が多くでてきました。

でも、健康診断でなんの異常もなく、空腹時の不調を訴える方も多いのです。

今回は、『空腹時の不調、手の震え・冷や汗などの原因と対処法』についてお話しします。

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低血糖

低血糖とは、血液中のブドウ糖の量が減少している状態を指します。血糖値が低い状態ということですね。

低血糖の主な症状は次の通りです。

低血糖の症状

  • 冷や汗が出る
  • 震える
  • 不安感がでる
  • 気持ちが落ち着かない
  • 動悸
  • 眠気
  • 頭痛

このような症状が初期症状です。症状が悪化すると、意識が混乱したり、けいれん、こん睡状態まで起こることがあります。

低血糖になってしまう原因は何でしょうか。次の通りです。

  • 糖尿病の治療薬による影響
  • アルコール摂取後
  • 抗不整脈の薬の影響
  • 胃の手術後
  • 胃下垂の人

このようなことが低血糖になってしまうとされています。

でも、ここにある症状に関係はないのに、空腹時に低血糖の症状がでるという方は次のことが考えられます。

境界型糖尿病

血糖値が糖尿病の診断基準に入らず、さらに正常値でもないときのことを『境界型糖尿病』といいます。

境界型糖尿病は、糖尿病になりつつあるということでもあり、また、詳しい検査をしたときに糖尿病と診断される場合もあるといった、いわゆる『グレーゾーン』です。

この境界型糖尿病であった場合、糖尿病とは診断されていなくても、低血糖の症状が出ることがあります。

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低血糖の症状が出たとき

低血糖の症状、ここでテーマになっている空腹時の手の振るえ、冷や汗などがでたときにどう対処したらよいか考えてみましょう。

低血糖とは、血液中の糖分であるブドウ糖の量が減っている状態です。つまり、糖分を補給しなければなりません。

次のような対処をしてみましょう。

  • 砂糖(15g程度)をなめる
  • 砂糖入りのジュースやコーヒーを飲む

このように、直接糖分を取り込むことをおススメします。

低血糖を事前に防ごう

最後に、低血糖を防ぐ方法をみてみましょう。

  • 食事のとり方に注意する
  • 間食をする

食事のとり方に注意する

低血糖を防ぐために心がけたいことは、血糖値の急上昇、急降下を防ぐことです。

そのために、早食い・大食いをせず、少量で時間をかけて食事をとり、血糖値の調整ができるようにしましょう

また、日ごろから炭水化物や糖質を控え、野菜やたんぱく質を意識して取り込むようにしましょう。

 

このように、空腹時の手の震えや冷や汗は、血液中のブドウ糖の量が大きく関係しています。

それは、日々の生活において、少し工夫するだけで防げるものです。

ここでは、あまり知られていない境界型糖尿病をご説明しましたが、同じような症状で悩んでいる方は、早めに病院へ行って診察してもらいましょうね。

 

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