8020運動をご存知でしょうか??

80歳になった時に、自分自身の歯を20本以上残すことを推奨する運動のことです。

歯を守ることは、身体の健康を守ることに繋がっています。

そこで今回は、高齢者の歯の健康、歯ぎしりの原因と治し方、認知症についてのお話しです。

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高齢者の歯の健康、歯ぎしりの原因と治し方、認知症について。

歯ぎしりの原因

①歯並び・噛み合わせ

②ストレス・環境の変化・疲れ

治し方

①歯科の治療法を受ける

②ストレスなどの原因となっていることを見つけて、早めに対処する。

高齢者の歯ぎしりでは、上記の他に、認知症や、睡眠障害なども原因となります。

認知症

脳血管性認知症

血液からの栄養不足により・・・

①脳細胞の死滅

②脳細胞の働きの低下

脳血管性認知症は、脳梗塞や、脳出血、くも膜下出血などが原因になることもある。

アルツハイマー型認知症

アルツハイマー型認知症は、女性に多く、増加している。

脳容量の減少、萎縮が原因

症状

記憶力の低下

判断力の低下

日常生活能力の低下や、社会生活に適応出来ない。

幻覚や、妄想などの症状も。

歯の健康と認知症の予防

物を噛んで食べることで、脳に刺激を与えることに‼︎

脳に刺激を与えることで、脳は、活性化され認知症の予防に。

この他にも、飲酒、喫煙、運動不足、睡眠不足などの生活習慣を見直すことで予防になる。

高齢者の歯の本数と、認知症との関係について、各地の大学で研究されています。

その結果、認知症になっていない方よりも認知症の疑いのある方の方が、入れ歯を使用せず、残っている歯の本数が少ないと言うことが発表されています。

8020運動は、広くわかりやすく、自分自身の歯を守ることで、体を元気に保てることを教えてくれているのです。

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人間の歯の本数

永久歯は、親知らず4本を除くと28本です。

20本なら、半分以上残す必要がありますね。(^^;;

それでも、20本以上の歯があれば食事を美味しく食べることができ食生活に、満足できるのです。

歯を大切にするには?

固めの食品、歯応えのある食品を良く噛んで食べる。

適切なブラッシングケア歯磨き。

歯と歯ぐきの間、歯と歯の間の歯磨き。

研磨剤などでの磨き過ぎに注意する。

甘い物を控える。

ブクブクうがい。口の中をゆすぐ。

歯を大切にすることで、我慢強くなり踏ん張る力となります。

また、歯を大切にすることで、口の中を清潔に保ち顎や、顔の筋肉を鍛え、若さを保つことに。

最後に

私の亡くなった祖母は、長い間寝たきり生活を送っていました。

その間、私の母が介護をしていました。

祖母の記憶は時に正常、時に曖昧でした。

何度も繰り返し同じことを聞いてくる祖母が可愛くて、話をするのは楽しみでした。

若い時に記憶が飛ぶこともあり、亡くなった祖父のことを、私の旦那様は、男前でしょ?と、嬉しそうに話してくれました。

しかし、介護を引き受けていた母は、食事の世話に、おむつ交換と、昼夜無しに面倒を看て疲れ果てていました。

終わりの時期もわからず、回復の期待も薄い介護は、投げ出してしまうこともできず、看ていて精神的に辛いことも多いのです。

一人で抱え込まずに、介護保険などを上手に利用しケアマネージャーの方などに、介護で抱える悩みを相談することをお勧めします。

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