つめみなさんは爪について心配なことはありませんか?爪のトラブルといえば、爪がでこぼこになったり、縦や横に線が入ってしまったり・・・栄養が足りていないっとよく聞きますが、本当にそれだけが原因なのでしょうか?

実は、爪のでこぼこには、それぞれの症状に対して原因があり、その中でも、黒色の縦線が入った場合には病気が隠れている場合もあるので注意しなければなりません。

ここでは、『爪がぼこぼこになってしまう原因と、注意すべきとされる黒い縦線』についてお話します。

 

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爪のでこぼこは3種類!

爪にでこぼこができる症状は、次の3種類に分けられます。

  1. 爪に縦線が入る
  2. 爪に横線が入る
  3. 爪が湾曲する

爪に縦線が入る

爪に縦線が入る場合に考えられる原因は、次のとおりです。

  • 乾燥
  • 老化

なんだか『乾燥・老化』が原因だなんて少し心がざわつきますよね。

でも対策法がありますのでご安心を!!

この場合の対策法は、『保湿』それが1番です。保湿方法は、ハンドクリームなどをまめに爪に塗るとよいでしょう。最近では、爪専用の保湿クリームも販売されています。爪が乾燥しないように小まめに塗るとよいでしょう。また、水仕事は、手だけではなく爪の水分もうばうので、手袋をしたり、ぬるま湯を避けるなどの方法で、乾燥対策をしましょう。

爪に横線が入る

爪に横線が入る場合に考えられる原因は、次のとおりです。

  • 栄養不足
  • ぶつけたなど外的な刺激
  • 不規則な生活

見てのとおり、体調不良が爪に現れるか、ぶつけるなど、衝撃で爪に横線が入ってしまうということですね。

体調不良が爪に表れている場合には、ビタミンBの不足が大きな原因となっているので、レバーや魚介などビタミンBを含む食材を摂るようにしましょう。

また、ぶつけた場合の爪の線は爪が伸びて切ればなくなりますので、根気良く待ちましょうね。

爪が湾曲する

指を包み込むように爪が曲がること、爪が湾曲することの原因は、次の通りです。

  • 体調不良

やはり、体調は爪に大きく影響してしまうということですね。

爪の不調が起きたときには、生活を見直し体調を整えましょう。

 

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注意!黒色の縦線!

冒頭でもお話いたしましたが、黒色の縦線が爪に表れたときには注意が必要です。

皮膚がん『メラノーマ』

ここに隠されている病気の1つ、『メラノーマ』。メラノーマとは、皮膚がんの一種とされており、大変進行が早く、ひどくなれば指を切断しなければならない状態になってしまうこともありうる怖い病気です。

メラノーマが爪に表れた場合、ほくろがつめの裏側にできるところから始まります。爪が伸びていくのと同時に引き伸ばされて行くことで、黒い縦線が爪に表れてしまうということなんです。

この他に、爪にできた黒い粒のようなものが、幅広になったり、色が濃くなった場合でもメラノーマを疑って病院に行きましょう。

爪のトラブルでかかる病院は主に皮膚科となっています。

 

難病『アジソン病』

もう1つの隠された病気。それは、難病に指定されている『アジソン病』というものが隠れている場合があります。

アジソン病とは、左右の腎臓の上にかぶさっている副腎という臓器の機能が衰えてしまう病気です。

副腎とは生きるために必要なホルモンを作りだす臓器で、機能が衰えると、だるさ、立ちくらみを始めとして様々な体調不良を引き起こします。

原因がわかっていないため、効果的な治療法がまだなく、難病指定されています。

爪トラブルとは一見無縁のように思えるかもしれませんが、アジソン病を発症すると、ホルモン異常によって皮膚全体が黒ずんできます

そのとき、爪も黒い線が現れてくるのです。

皮膚の色より爪の色の方が発見しやすいこともあるので、爪の色を不審に思った場合には皮膚科にかかりましょう。

爪は健康のバロメーター

このように、爪には様々な体調不良を知らせるサインがあります。

自分では気付いていなくても、爪がでこぼこになったり、線が入ったときにはしっかり休息し、栄養をとって体調を整えましょう。

また、爪に黒い線や成長を感じる黒い点などがあった場合には、がんや難病が隠れている場合もあります。どちらの病気も進行が早いので早期治療が望まれます。

あやしいなと思ったときには時間を空けず病院にかかりましょうね。

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