頭痛

頭痛に悩まされる人が多い日本人。この頭痛、原因の多くはストレスによるものなんです。頭痛には、実にさまざまな症状があり、これといった原因を見つけづらいところがありますよね。

その頭痛、特に起こりやすい場所としては後頭部の右下に痛みを感じる事例が多くあります。また、この頭痛に伴い、吐き気やめまいが起こる事だってあるのです。

今回は、『後頭部右下に頭痛を感じたときの主な原因や、吐き気めまいが伴った場合に考えられること』をまとめました。

普段から頭痛に悩まされている方はもちろんですが、頭痛とは無縁の方にも知っておいてもらいたいお話です。

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頭痛は右側に起こりやすい?

実は、頭痛が多く起こる部位として、右側があげられます。

右側に痛みが偏る主な原因としては『右側に負担をかけることが多いから』なんです。

たとえば、右利きである・効き目が右側である・重いものなどを右肩にかけやすいなどがあります。こういったことから、体を使う場合において、右側に負担がかかっているといえます。

このため、頭痛も右側に起こりやすくなってしまうのです。

では、右側に起こる頭痛の主な症状と原因、対策などをみていきましょう。

後頭部の右側に起こる頭痛の原因

後頭部の右下・右側に起こる主な頭痛は4種類に分けられます。

  1. 偏頭痛
  2. 緊張性頭痛
  3. 郡発性頭痛
  4. 後頭部神経痛

それぞれの症状を詳しく解説します。

偏頭痛

痛みの特徴としては、ドクンドクンと波をうつように脈にあわせた痛みが起こります。

この頭痛の主な原因はストレスで、血管が拡張したことにより炎症が起きていま。

明るさや、大きな音が痛みにも影響するので、静かな暗い場所で休むとよいでしょう。

緊張性頭痛

痛みの特徴としては、ギュッと圧迫された感じの痛みが起こります。毎日起こる、頻繁に起こることが多い頭痛です。症状が悪化するとめまいが起こることもあります。

この頭痛の主な原因は、首の筋肉が疲れていたり凝っていることがあげられます。筋肉が凝ったり疲れていたりすると血液の流れが悪くなります。

このような場合は、入念にストレッチをしたり、温めたりして首から肩にかけて筋肉の凝りをほぐしてあげることが大切です。

郡発性頭痛

痛みの特徴としては、右目の周辺や奥側に重い痛みを感じます。

主な原因は、生活習慣によるもの、つまり、酒やタバコなどで脳へ十分な栄養がいきわたらなくなっていることがあげられます。

生活習慣をしっかり見直しましょう。

後頭部神経痛

痛みの特徴としては、ズキズキと痛む、または耳の後ろがキリキリ痛みます。頭皮に違和感があり、髪の毛を触っても痛い場合があります。

主な原因は神経の疲れ、長時間労働や寝不足が多い人などに起こります。また運動不足や姿勢が悪い人が起こる場合もあります。

このそうな場合には、頭痛の原因である神経の疲れを取り除かなければなりません。しっかり睡眠をとって体を休ませましょう。

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病気を疑ったほうがよい症状とは

上記の4つの頭痛以外に、病気が隠れている頭痛があります。頭痛に隠れている病気はつぎの5つです。

  1. くも膜下出血
  2. 脳出血
  3. 脳腫瘍
  4. 髄膜炎・脳炎
  5. 慢性硬膜下出血

いずれの病気も、命に関わる重大な病気ですよね。このような病気を見落とさないように次のような症状が出たら早いうちに病院へ行きましょう。

  1. 強い吐き気や嘔吐
  2. 体のしびれや麻痺
  3. 高熱
  4. 視力低下

このような症状が頭痛に伴って表れた場合には注意が必要です。

頭痛を恐れすぎる必要はないけれどしっかり観察が必要

頭痛は字のごとく頭が痛いということですが、部位が部位だけに心配になることも多いですよね。

でも上記の通り、頭痛のほとんどは、ストレスや過労によるものなんですね。

頭痛が起こった時点で、体が悲鳴を上げているということでもありますから、しっかり対策をしましょう。

そして、頭痛以外にどのような症状があらわれているかを観察し、対応していくことがよいと思います。

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